07JANUARY・金

契約の隊列に参加する者

申 29:10~13さきに主が、あなたに約束されたように、またあなたの先祖、アブラハム、イサク、ヤコブに誓われたように、きょう、あなたを立ててご自分の民とし、またご自身があなたの神となられるためである。(13)

新20番 栄えにいます主(旧41番 栄えにいます主)

福音を持った者の人生セッティングは次のとおりです。人生を出エジプト、三つの祭り、契約で先に編集して、すべての現場を幕屋、会見の天幕、天幕で設計するのです。また、絶対に滅びることはできない旅程とカナンの地に入る契約をデザインするのです。どのように適用すれば良いのでしょうか。

1. 主なる神様の契約の隊列に立ちなさい

どの隊列に立つかが人生を決めるとしても過言ではありません。契約の隊列に立った者は、神様の働きを味わう資格があって、身分と背景を通して暗やみの勢力を打ち砕く働きを体験することができます。また、私たちを通してすべての民が祝福を受けて、足で踏むそこが神殿になるという先代が握った契約も体験するようになります。私たちは、この祝福をすべて味わいながら次世代にまで伝えなければなりません。

2. みことばを石に刻んで未来の隊列に立ちなさい

神様はすべてのみことばを石に刻みなさいと言われました。私たちは、すべての問題と答えをみことばの中で見つけて解放される祝福を回復しなければなりません。未来を計画するときも、みことばが基準になって、ひたすらみことば中で私の祈り、契約、伝道が出てこなければなりません。神様のみことばは一点一画でも決してすたれることなく、必ず成就します。

最も良い答えは、神様が私とともにおられるという悟りです。このようにインマヌエルを味わっていれば、すべてのことを働かせて益とされる祝福を見るようになるのです。

契約の祈り私を契約の隊列に呼ばれた神様の恵みに感謝します。毎日インマヌエルを味わって、次世代に契約と神殿を残せるように力を与えてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

インマヌエル教会聖日2部| 2021.7.11


聖句暗唱_ルカ 10:19

確かに、わたしは、あなたがたに、蛇やさそりを踏みつけ、敵のあらゆる力に打ち勝つ権威を授けたのです。だから、あなたがたに害を加えるものは何一つありません。

聖書通読_使 17:23-24

人の話 vs 神様の御声

人の話は聞けば聞くほど慰めになるようですが、
その効果は少しの間だけで、
問題は相変わらずあり、信仰は育ちません。
また、人ごとに
各自の立場と理由をもって話すので、
決して答えになりません。
それでも、人々はここに時間と力を注いでいます。

私たちは人の話を尊重して尊く思うべきですが、
神様の御声を聞くことを
最も優先しなければなりません。
祈りと礼拝に専念して、神様が本当に願われることを見なければなりません。

何度も繰り返す問題があるのでしょうか。
人の素敵な助言と慰めより、
神様のみことば一言に頼ってみてください。