人々は霊的な病気のためにさまよったり、何かに執着したり、3団体、宗教、異端に陥っています。私たちはこれをいやす、静かで深い集中の時間を回復しなければなりません。これを体験した証人たちが集まった教会は、病人をいやすプラットフォーム（Platform）にならなければなりません。

1. 私とともにおられる神様を編集する定刻祈り

定刻祈りをするときは、3つだけをすればよいです。私の考えを神様と通じる正しい考えに変えることです。そして、私の心を神様に向けることが重要です。これによって考えと心が正しくなって、正確なみことばを握ることができます。

2. インマヌエル、ワンネスを編集する祈り － 24、25

一緒に礼拝をささげるときに味わう恵みを一人でも味わえてこそ、24時を味わうことができます。ここから重要な作品が出て、教会と礼拝生活を正しく味わえるようになります。結局、神の国のことを味わう25時祈りによってすべての人を生かす、誰もできないことをするようになります。

このすべての答えを味わうシステムは、個人が備えることは難しいため、教会で準備しなければなりません。教会で世界237か国を生かして、世界237か国の弟子をいやしてサミットに立てる準備を本格的にすることが急務です。

契約の祈り神様、私とともにおられ、私たちとともにおられ、すべてを通してともにおられる神様を味わう祈りが編集されて、病人をいやしますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

237火曜弟子訓練2講 | 2021.6.22