すでに多くの人がネフィリムの病気にかかっています。私の考え、私の有益、私の固執によって動きます。はたしてこれが信徒らしい姿と言えるのでしょうか。救われた信徒は、別に主張することがありません。かえって精神と心、経済問題などで苦しんでいる人々のいやしに対して祈らなければなりません。どのように祈れば良いのでしょうか。

1. みことばの流れと祈りのリズムに乗りなさい

みことばと祈り、証拠に対するリズムに乗らなければなりません。すると、神様の計画とみことばの流れが見えて、自然に霊的な病気もいやされます。すると、祈ることが一番幸せで楽になる24の状態になって、正確なみことばに捕らえられて挑戦する力ができます。これは、生活の病気がいやされているという信号です。

2. いやしに集中しなさい

世の中は、ますます病人であふれていきます。特に、精神疾患を病む人々を見れば、ほとんどがせっかちな性質が激しいです。このような人々は、呼吸を道具として黙想いやしを始めなければなりません。黙想を静かに持続すれば、以前には問題になった部分が土台として変わり、新しい力を受けるようになります。

他の人をいやして、私には力が回復する時間。それがいやしタラッパンです。小さい働きのように見えますが、これは三職の大使の役割をして、全世界237か国と5000種族を生かす土台になります。

契約の祈り神様、私中心に陥って霊的な病気と肉体の病気になって苦しんでいる人々をいやすタラッパンが開かれますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

世界牧師夫人修練会2講 | 2021.5.18