19FEBRUARY・金

絶対目標に中にいる重職者

民 14:34~35あなたがたが、かの地を探った日数は四十日であった。その一日を一年と数えて、四十年の間あなたがたは自分の咎を負わなければならない。こうしてわたしへの反抗が何かを思い知ろう。主であるわたしが言う。一つになってわたしに逆らったこの悪い会衆のすべてに対して、わたしは必ず次のことを行う。この荒野で彼らはひとり残らず死ななければならない。

新382番 悩み沈むとき(旧432番 いかにおそるべき)

神様が絶対目標であるカナンの地に向かう重職者に与えてくださった文化サミットがあります。彼らが荒野で始めたいくつかのことがあります。それは何でしょうか。

1. 幕屋の建築

当時、重職者たちは幕屋を建築しました。このことのためにすべてのささげ物と装飾品を携えてきました。それだけではありません。すべての技術を動員しました。単純に幕屋を準備して建てたのではありません。この時代を生きる私たちは、聖書の核心である237、いやし、サミットの契約を握って奪われたことを回復しなければなりません。それがすべての重職者が今味わう祝福です。

2. アマレクとの戦争とカナンの征服

イスラエルの民にとても重要な戦争が起こりました。出 12:8~16、民 14:34~35 このとき、戦闘に出た人たちは重職者でした。カナンの征服の主役も重職者に任されました。彼らは次世代のための土台を味わったのです。これは神様が与えてくださった絶対目標の中でエモリとの戦いで勝利を収め、アナクの山地の征服を味わった重職者たちの姿でした。

重職者は覚えて区別しなければなりません。私たちの近くにある世論と真理です。10人の斥候は行けないという世論でしたが、真理を握った2人は指導者モーセにカナンの地の真実の姿を報告しました。私たちも大勢ではなく、真理に従う契約を握った重職者になるように祈ります。その一人がいる教会は、どのような複雑なことの中でも神様の導きに従うでしょう。

契約の祈り神様があらかじめ準備された現場に、乳と蜜が流れる重要な空いた地があることを信じます。そこを生かすために契約の前で真理を選択する一人になりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。

ミッションホーム要員訓練メッセージ2講 | 2020.7.28


聖句暗唱_マタ 28:18-20

18イエスは近づいて来て、彼らにこう言われた。「わたしには天においても、地においても、いっさいの権威が与えられています。
19それゆえ、あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。そして、父、子、聖霊の御名によってバプテスマを授け、
20また、わたしがあなたがたに命じておいたすべてのことを守るように、彼らを教えなさい。見よ。わたしは、世の終わりまで、いつも、あなたがたとともにいます。」

聖書通読_ダニ11章

神様のタイムtime

契約を握る瞬間に来る答えがあります。
神様のタイムに従って入ってくる、
天から注がれるもの、私はそのタイムが見えます。
それで握ったのが3つです。237、いやし、サミット

この3つは聖書の核心です。
最初から国々が、終わりにはあらゆる国の人々、
すべての造られた者、地の果てと記されています。
聖書の流れです。
全世界237か国が霊肉ともに病んでいます。
教会に連れてくるのが重要ではありません。
霊肉のいやしです。
そして奪われたものを回復しなければなりません。
サミットです。
この3つを確実にしなければなりません。

これが聖書のすべての重職者が味わった祝福です。