15DECEMBER・火

Remnantのサミット時間

詩 78:70~72主はまた、しもべダビデを選び、羊のおりから彼を召し、乳を飲ませる雌羊の番から彼を連れて来て、御民ヤコブとご自分のものであるイスラエルを牧するようにされた。彼は、正しい心で彼らを牧し、英知の手で彼らを導いた。

506番 なおもみめぐみを(新453番)

Remnantの生活の中でサミット時間は譲れない優先順位です。人生の中で最も決定的な時期最初の機会、最後の機会、永遠の機会であるからです。多くの答えより一生のシステムを準備する時刻表です。私はどのようにサミット時間を味わう霊的システムを備えることができるのでしょうか。

1. サミット時間の始まり - 定刻祈り

定刻祈りを始めれば、すべての生活が祝福に変わります。福音が刻印されるとき、大小の答えとは関係なく、サミット時間を味わう霊的システムを整えることができます。Remnantサミットは、生活を生かす時間、心と考えをいやす時間、伝道者の生活を黙想する時間、神様を賛美し、感謝を告白する時間を味わう証人です。

2. サミット時間の過程 - 24祈り

Remnantの時は、完成や答えよりもっと大きな祝福未来を準備する時期です。今日の現場で24祈りによって私とともにWITHおられ、私たちとともにImmanuelおられながら、すべてのことにともにOnenessおられる神様の力を体験することができます。すると、私が持っている背景と知識、力と関係なく、神様の驚くべき奇跡を確認する証人になります。

サミット時間の目標は、25時神様の働きを体験することです。誰もできないこと、Nobody持つことができない時間、No Time見つけることができない道、No Way見ることができない現場、No Where誰も与えることができない答えNo Answerを越えて、永遠の神様の契約Everyを味わう証人がまさにRemnantサミットです。

契約の祈りRemnantのサミット時間に、福音エリートの霊的DNAによって私の刻印、根、体質が完全に変わりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

Remnant働き人および教師セミナー(青少年)1講 | 2020.6.25


聖句暗唱_黙 3:20

見よ。わたしは、戸の外に立ってたたく。だれでも、わたしの声を聞いて戸をあけるなら、わたしは、彼のところに入って、彼とともに食事をし、彼もわたしとともに食事をする。

聖書通読_イザ 34〜36章

どのように福音を
刻印すべきでしょうか

第一、福音エリートの霊的DNAが
植え付けられるべきです。
エリートは多いですが、福音の人がいません。
福音は握りましたが力は微弱です。

第二、一生の契約的ミッションを握りなさい。
出会いの祝福の中、インターンシップと
人生フォーラムにつながります。

第三、神様の前に正直に立ちなさい。
人の顔色をうかがわないように。
一番簡単なことから、
小さいけれど貴重なことから、
私の好きなすべてのことを神様へ
方向さえ変えればよいのです。

「わがたましいよ。
なぜ、おまえはうなだれているのか。
私の前で思い乱れているのか。
神を待ち望め。
私はなおも神をほめたたえる。
御顔の救いを。」詩 42:5