22MAY・金

暗やみ文化に勝つ宣教師 - 後天的条件

Ⅱコリ5:17だれでもキリストのうちにあるなら、その人は新しく造られた者です。古いものは過ぎ去って、見よ、すべてが新しくなりました。

300番 イエスにゆけば (新565番)

人の体質を変えることは簡単ではありません。幼いときに良い習慣をつけるとそれが一生続くように、福音で霊的DNAを変えなければなりません。どうすれば遊びや生活を通して神様のみことばを植えて、いろいろな体験と出会いを通して神様のみわざを見る証人になるように、後天的条件を準備することができるのでしょうか。

1. だれも止めることができないこと、永遠のことロマ16:25

全能なる三位一体の神様は永遠です。神様が約束された福音は完全です。上から注がれる力である神様が与える力は絶対的です。聖書のRemnantたちは皆、だれも止められなかったこと、隠された永遠の奥義を発見して味わいました。

2. だれも知らないことロマ16:26と、だれも行けない所ロマ16:27

世の中に専門家はたくさんいます。しかし、霊的に無知です。神様が悟らせてくださると、何でも知ることができます。世界を福音化していやして霊的サミットを立てる伝道システムを知らなければなりません。どこに行くべきなのか、道を見つけられなかったら、だれも行けません。神様はキリスト、神の国、聖霊の満たしの唯一の道を見せてくださいました。Remnantは福音でサタンの権威を崩して、契約の旅程を歩むことができます。

幼いときに福音を受けることは、どのような意味でしょうか。最初の機会であり、かつ最後の機会、永遠の機会です。それくらい重要で絶対的な時刻表です。次世代たちをいやして生かす使命を果たす教師と両親のために、一緒に祈りを決断する祝福を味わうべきです。

契約の祈りだれもできず、行けない暗やみ文化の現場を生かす証人になりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。

幼児幼稚教師両親働き人修練会 2講 / 2020.1.3


聖句暗唱_ピリ4:13聖書通読_出23〜24章

言葉と文

「イエスが行われたことは、
ほかにもたくさんあるが、
もしそれらをいちいち書きしるすなら、
世界も、書かれた書物を入れることができまい、
と私は思う。」ヨハ21:25

未信者の言葉は「できる、できない」
「できる」は傲慢であり、
「できない」は落胆なので、
神の子どもの告白は「神様は可能です」

未信者の文は
「年俸銀行残高とスペックspec
「私は金持ちだ」は「破滅の町」であり、
「私は貧乏だ」は、
自己中心の「逃れの町」cities of refugeであるだけ、
神の子どもの中心は、
「神様がすべてをなさいました」