28APRIL・火

経済未自立挑戦

創26:12~24イサクはその地に種を蒔き、その年に百倍の収穫を見た。主が彼を祝福してくださったのである。こうして、この人は富み、ますます栄えて、非常に裕福になった。(12~13)

71番 みなささげまつり(新50番)

3団体の人々は、文化と第3次、4次産業で世界経済を掌握しました。聖書の重職者たちは、いつも契約を握り、神様の計画と力によって光の経済を受けました。重職者が受ける経済の答えは何でしょうか。

1. 献金経済

ほとんどの信徒には献金する余裕がありません。世の中での生活のために経済計画を立てますが、献金計画は立てません。戦争で勝利したアブラハムは、神様に十分の一をささげました。創14:14~20危機の時代にオバデヤは預言者100人の食事のための経済を準備しました。Ⅰ列18:1~15貧しい信徒たちの献金で世界を生かす働きが起きました。使2:43~45重職者は、神様が備えられた光の経済を掌握する主役です。

2. 伝道運動と次世代のための経済

神様は重職者の産業にただ、唯一性、再創造の祝福を与えられて、誰も止めることのできないように、誰もついてくることができないように働かれます。そのため、神様は重職者に伝道と宣教経済を許されます。これがタラッパン経済です。マルコの屋上の間で始まった経済が、ローマまで征服しました。初代教会は、十分の九をささげるほど答えを受けました。また、未来を見てRemnantを育てて、第4次産業、文化産業、バイオテクノロジー産業に挑戦しなければなりません。

パウロとパウロのチームは、ローマを生かす経済を準備しました。その前に、神様が世の始まる前から備えられた福音の奥義を自分のこととして受け取りました。私が神様に集中するこの時間、神様が備えられた24時、25時、永遠の答えを見るようになるでしょう。

契約の祈り神様がくださった福音に集中する中で、伝道と宣教のための光の経済を回復しますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

第3次重職者大会2講 / 2019.12.13


聖句暗唱_Iペテ5:7-8聖書通読_創48章

献金経済?

ヤン・ボンファ長老の話

北朝鮮で金日成が教会を去って党を作ったとき、彼のいとこであったヤン・ボンファ長老は北朝鮮から逃げ出しました。一時的な退避であると思ったために、お金も持ってこなかったのです。聖書と教会の会計帳簿だけ持って逃げましたが、永遠に戻れなくなりました。彼は金日成の母方のいとこであったために、北朝鮮で成功するしかない人物でした。しかし、ただ信仰のために南の方に来ました。

ビルがとても多かったのでビルを管理する職員がいました。不動産を別に管理する執事がいました。普通の人ではなかったのです。会社所有の建物の中で賃貸料が一番多く出る建物の家賃は全部献金にささげました。彼の家には宣教師と教会を助けるための帳簿がありました。長老が言ってくださったのではなく、私が直接目撃したのです。誰かが私にこんなことも言ってくれました。大韓民国の財閥も急にお金が必要な場合は長老の所に訪れて来ますと。

神がこの方をどれほど祝福されたのでしょうか。

「また、私の神は、キリスト・イエスにあるご自身の栄光の富をもって、あなたがたの必要をすべて満たしてくださいます。」ピリ4:19